八ヶ岳 赤岳へ
行者小屋にテントを張ったあと 天気がよいうちにと文三郎尾根を通り赤岳へ向かいます
途中、文三郎尾根中間地点よりの一枚
標高2350mから2899mまで一気に登るので自分にはハードでした。
真ん中に見えるのが行者小屋で右奥から横岳、硫黄岳となります。
途中すっ飛ばして赤岳山頂に到着
赤岳頂上山荘、硫黄岳あたりが見えます。
平日のせいもあってか、空いていました。
赤岳山頂の赤岳神社
赤岳も信仰の対象として大切にされています。
赤岳山頂からの遠景
まだ山について詳しくないのでどの山なのか不明ですが
ずっと眺めていたい気持ちになりました
赤岳からの中岳、阿弥陀岳
中岳が2700m阿弥陀岳が2805mで良い雰囲気を持っている山です。
時間の都合で回りませんでしたが次回は登ってみたいです。
硫黄岳2760m
えぐられている部分がどうやら爆裂火口跡だそうで南北両方にあるそうです。
八ヶ岳はどの山も個性があってなかなか魅力的に感じました。
最後に、赤岳からの富士
八ヶ岳のように個性が集まっている連峰も良いですが
孤高の富士も魅かれます。
帰り際に赤岳神社に山登りの安全を願って下山しようとすると
小鳥が飛んできました
イワヒバリ
慌てて、しまったカメラを取り出して撮影しました。
途中、文三郎尾根中間地点よりの一枚
標高2350mから2899mまで一気に登るので自分にはハードでした。
真ん中に見えるのが行者小屋で右奥から横岳、硫黄岳となります。
途中すっ飛ばして赤岳山頂に到着
赤岳頂上山荘、硫黄岳あたりが見えます。
平日のせいもあってか、空いていました。
赤岳山頂の赤岳神社
赤岳も信仰の対象として大切にされています。
赤岳山頂からの遠景
まだ山について詳しくないのでどの山なのか不明ですが
ずっと眺めていたい気持ちになりました
赤岳からの中岳、阿弥陀岳
中岳が2700m阿弥陀岳が2805mで良い雰囲気を持っている山です。
時間の都合で回りませんでしたが次回は登ってみたいです。
硫黄岳2760m
えぐられている部分がどうやら爆裂火口跡だそうで南北両方にあるそうです。
八ヶ岳はどの山も個性があってなかなか魅力的に感じました。
最後に、赤岳からの富士
八ヶ岳のように個性が集まっている連峰も良いですが
孤高の富士も魅かれます。
帰り際に赤岳神社に山登りの安全を願って下山しようとすると
小鳥が飛んできました
イワヒバリ
慌てて、しまったカメラを取り出して撮影しました。
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